「姿勢を良くする本当の意味」

姿勢を美しくする独自の手技「姿勢調整」

パーソナルエクササイズ指導を

行っている姿勢調整師の喜多 英

(きた ひで)です。

 

今日のテーマは

「姿勢を良くする本当の意味」

姿勢を良くしたいと思う人に

必ずお伺いする質問です。

 

多い答えは

「肩こりの原因って

 TVで言ってたから・・・」

「最近、寝ても疲れが

 とれなくなってきて・・・」

ここ5年ほどで姿勢の悪化が

身体の不調の原因であるという認識が

多くの方にご賛同頂いたように感じます。

 

以前は姿勢を良くすると言っても

「なぜ?」

「私は腰痛なのだから

『腰を』ちゃんと治療してください。」

とよく言われました。

 

身体は積み木のように繋がっていること。

筋膜という全身網タイツみたいな

膜でも繋がっていること。

運動連鎖という部分が全体に

影響するということ。

なども含めてご理解いただける

場面が増えてきました。

 

この4年間で学校での

児童・保護者の講演を通して

2000名以上の方と出会い、

お話をさせてもらい気づくことがあります。

 

それは

「なぜ姿勢を良くしたいのか?」

がはっきりしていないことです。

 

先日、2回目のご来店の方に

検査結果の説明をしました。

そこで最初にした話が

「姿勢を良くして

 どんな自分になりたいのか?」

姿勢を良くすることは

手段でしかありません。

「なんのために

 姿勢を良くしたいのか?」

「5年後10年後、

 どんな自分でありたいと思うのか?」

 

ご覧頂いたあなたは

「どんな自分でありたいですか?」

 

少し立ち止まって

自分について考える時間を持つと

少しずつですが

みえてくることを実感しています。

 

先日の方は

「ちょっとカバンを持っただけ

 なのに腰が曲がってしまう。」

「手をついただけで

 左手がピリピリと痺れてしまう」

こうした症状を抱えられた方の答えは

「日常生活を簡単に

 やれるようになること」

でした。

困っている状況が

鮮明にわかればわかるほど

「役に立ちたい」

と思う自分がいます。

身体は適切にケアを行えば

良くなるものと考えています。

しかし大切だと感じ、

ずっとお聞きし続けたいのが

「なんのために

 姿勢を良くしたいのか?」

 

白衣を着る先生として

ではなく

一人の人間

として

応援したいと強く思います。

関わってきた人たちに

白衣を脱いだとしても

応援してもらえるような

自分でありたいと感じました。

 

これが私の

「なんのために

 姿勢ケアをするのか?」

である気がします。

 

最後まで

長文お読みいただき

ありがとうございます。