O脚を改善するのに必要なこと

こんにちは。
姿勢を良くする専門家「姿勢科学士」
喜多 英です。


本日はO脚について書いていきたいと思います。

O脚は脚の異常の一つ

日本人に多いとされるO脚の話です。
スタイルを良く見せる上で大切ですが実は健康上の影響も見過ごすことができません。


下の画像にあるように(左から)

  1. 正常な脚
  2. O脚
  3. X脚
  4. XO脚(膝下O脚)


などと表現されていることが多いようです。


皆さんなんとなく、脚のゆがみイコールO脚という方もいるそうです。
しかしゆがみ方の違いによってOであったりXであったりするということです。


当然、ゆがみ方が違う以上対処法も違ってきますのでご注意ください。

O脚は治るのか?

結論から申し上げると、治るものと治らないものがあるという曖昧な答えになります。
治らないものは

骨の形によるもの(変形等)

はどうしようもありません。
長期間の放置によって、すねの骨が変形してしまっているようなケースです。
わかりやすいのは80歳ぐらいのおばあちゃんですごくガニ股の人などです。


治るものは

ゆがみやバランスによるもの(骨・筋肉)

は改善が見込めます。
ゆがみというのは本来のあるべき位置にないという状態です。
それらを元の位置に戻すことができれば、キレイで機能的な状態に復元します。


ではこれらはどうしたら見極められるのでしょうか?

まずO脚の定義とは?

治る、治らないという結論から始めましたが、まずO脚であるかどうか?
重症なのか?軽症なのか?
判定が必要です。

そのための大事なのは「くっつくとこ」と「離れるとこ」です。

くっつくポイント

  1. 太ももがくっつく
  2. 膝がくっつく
  3. ふくらはぎがくっつく
  4. 内くるぶしがくっつく
  5. かかとがくっつく

離れているポイント

  1. 太ももと膝の間
  2. 膝とふくらはぎの間
  3. ふくらはぎと内くるぶしの間

この上記のポイントが立った時にくっつくのが理想です。


あくまでも理想です。
普通の人が完全にピッタリとまではいかない人が多いと思います。


ただ理想ですので、これに近づけていくことができればさらに魅力的な脚のラインになるということです。

治るO脚の簡単な見極め方は?

この方法には様々な種類の方法があると思いますがここでは一つだけ。
一番改善が簡単であり、整体等プロの力を借りずに改善していくことが比較的しやすいタイプです。

O脚の見極め方

  1. 楽な姿勢で立つ
  2. 膝の頭が内側を向いているか?

だけです。
どうでしたか?簡単でしょ?


これにより何がわかるのでしょうか?

膝の頭が内側を向いている人は大腿骨という太ももの骨が内側にねじれていることを表しています。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんがO脚というのは単に膝が外側に歪んでいるわけではありません。


ねじれながら外に広がるという複雑なゆがみ方をしています。
そうでないと、膝の関節を正常に保つことはできません。

下も当てはまればベスト

膝の頭が内側を向いていてなおかつ

  1. あひる座りや横坐りが楽
  2. あぐらや開脚が苦手
  3. 脚の付け根が左右に出っ張ってる

という方は特に当てはまります。


とまぁ色々な見方をしてきましたが長くなってきましたのでここで休憩します。
対処法については後日掲載します。

臨床の間に書いているものですので時間の関係上、大変申し訳ありません。
対処法については必ず記載しますので楽しみにしてください。
最終的には記事を統合した形にしていこうと思います。


最後までお読み頂き、ありがとうございます。

姿勢を良くする専門家「姿勢科学士」喜多 英