階段が怖い!降りるときの膝の痛みを解消するには?


特に階段を降りるときに膝が痛い人は必見です。

膝の痛みの原因は?

階段を上る時よりも降りる時の方がツライ。
足をつく瞬間に膝に痛みを感じるという場合もありますよね。


これは半月板と言われる「軟骨成分が摩耗しているから」
こんなことを聞いたことがあるという方も多いのでは?


実は先ほどの説明を聞かれて納得された方は要注意。

膝の痛みは原因から大きく2つに分けることができます。

  • 膝の外側が原因(筋肉系統の痛み)

  • 膝の内側が原因(軟骨・半月板・靭帯の痛み)

この2つの原因タイプの割合は?

  • 外側が原因→約8割

  • 内側が原因→約2割

ということを膝を専門に扱う整形外科医で、多摩北部医療センターの朱寧進先生が掲載してました。


どうでしょうか?
膝の痛みのイメージでは内側(軟骨・半月板・靭帯)の痛みが8割の方がしっくりきませんか?
私たちのイメージには膝の軟骨がすり減って痛みが出ているというようなグルコサミンやコンドロイチンなどのサプリメントのCMが大きく影響を与えていますよね。


ただ、実際のところ外側の筋肉に異常がある人が8割ということは積極的に内側の軟骨成分を摂取していってもあまり良い効果が得られないのも納得です。

膝の痛みにつながる要素とは?

膝の外側の筋肉系統の痛みは、日常生活の中で自分の筋力以上に負担がかかると発症することが多いようです。
そのため大きな原因の一つに

筋力不足

があるということでよく座っていて膝を伸ばすように前に出す運動を指導されている人は多くいます。
しかし、多くの人が見落としている問題が実はあるのです。

それは、自分の筋力を負担が上回ってしまう原因として

  • 自分の筋力が弱い

  • 日常の負担が強い

ということが言えると思います。
実はこの2つのことを同時にしてしまう最大の問題があるのです。

それは何でしょうか?

もうお分かりですね?

そう、

「姿勢の悪化=不良姿勢」

です。

どういうことか説明しますね。

理想の姿勢はその人の持っている力を最大限に発揮します。
つまりこの場合、自分の筋力を最大限に発揮できる!ということです。

では姿勢が崩れてくると、非効率的な体の動かし方がされることで、自分の最大筋力を発揮することができません。

すると「自分の筋力が弱い」=日常の負担がさほど強くなくても痛みの原因になってしまいます。


さらに「日常の負担が強い」の場合も同様で、姿勢が悪いことにより、非効率的な体の動かし方をし続けることになります。

例えば、膝を少し曲げた中腰の状態で立っていると太ももの筋肉がパンパンになってきますよね?
この膝が少し曲がった状態を無意識にしていたらどうでしょうか?

常に膝の外側の筋肉には負担が増え続けることになってしまいます。


話を戻しましょう。
非効率的な体の動かし方を続けることで、姿勢の良い人なら1にしか感じない負担が姿勢の悪い人は2にも3にも感じる場合があるということです。

怖いですよね。

しかも自分では気づいてないから特にやっかいです。

姿勢を良くして膝の痛みを予防する!

ここまで膝の痛みの原因が意外にも軟骨や半月板などではなく、外側の筋肉への負担が8割を占めることを紹介しました。

また姿勢が悪くなることで①自分の筋力を最大限発揮できないこと。②日常生活での負担が増えていくことをお伝えしました。


姿勢の悪化=不良姿勢は自覚していないケースも多いので、鏡や人にチェックしてもらうとわかりやすいでしょう。
また、写真で撮るとわかりやすくです。
海外ではレントゲンでの画像撮影は被曝の影響もあり、全身が撮影できないので「姿勢画像分析」などが行われています。

姿勢画像分析=カイロプリントについて詳細はこちら

KCSセンターでは姿勢の分析法を習得した姿勢科学士が個別に分析して、レポートをお渡ししています。


膝の痛みでお困りの方は、ぜひ一度姿勢をチェックしてみてくださいね。
あなたの毎日のように感じる膝の痛みが和らぎ、姿勢が良くなることで印象までアップすることをお約束できます。

姿勢科学士にぜひお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございます。
姿勢を良くする専門家「姿勢科学士」喜多 英



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など姿勢の専門教育(大学教育)を修了している姿勢科学士・姿勢調整師にご相談ください。
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