イキイキ生きるためのPPKとNNKの差とは?

生きるための医療から

治すための医療へ

 

生きるからイキイキ生きるへ

めざましい医療の進歩により、平均寿命は長くなっています。

厚労省が公開した「平成29年簡易生命表」によれば、日本人の「平均寿命」が過去最高を更新して、男性は「81.09歳」、女性は「87.26歳」となりました。(シニアガイドより引用)

またその理由の一つに上がったいたのは

平均寿命が伸びることに寄与しているのは、「悪性新生物(ガン)」の死亡率が下がったことです。

これと「心疾患」と「脳血管疾患」の死亡率の改善が、平均寿命の伸びの原因となっています。(シニアガイドより引用)

ガンでの死亡率も下がっているというデータがあり、嬉しい限りです。

ただ寿命が長くなったときに大切になることがあると思います。

 

イキイキ生きるとは何か?

もっとわかりやすい言葉にすると

「やりたいことができるのか?」

 

例えるなら、旅行好きな人が80歳を過ぎても旅行を楽しめる。

ということです。

 

好きなことが少しやりづらくなっても、まだ楽しめる。

という状況であればいいですが、完全にできなくなってしまうとツライですね。

 

「なんのために生きるのか?」

 

という疑問にもつながってきますので要注意です。

 

介護のいらない「健康寿命」とは?

健康寿命とは何のことでしょうか?

知らない方のために念のため

厚生労働省は9日、介護を受けたり寝たきりになったりせず日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」が、2016年は男性72.14歳、女性74.79歳だったと公表した。(日本経済新聞より引用)

つまり自分で生活ができる年齢ということですね。

 

この平均寿命(死ぬまで)

と健康寿命(元気なとき)

の差が少なければ少ないほど良いのではないでしょうか?

 

これを違う言い方で

PPK

と言ったりもします。

 

反対の意味のことを

NNK

と言ったりします。

NHKじゃないですよ。念のため。

 

これらはどういう意味かというと

PPK=ピンピンコロリ

NNK=ねんねんころり

と言われています。

 

死ぬ直前まで好きだったことをしていた。

私の場合、亡くなった祖父は画家だったのですが、前日まで絵を描いていました。

これをピンピンしたままでコロッと亡くなるのでピンピンコロリ=PPK

 

逆に、事故や転倒などで骨折をして寝たきりの状態になってしまった。

介護の必要な生活になって長い。

これを寝たきりということでねんねんしながら亡くなったのでコロりとしてねんねんころり=NNK

 

ではPPKとNNKの人の差は一体なになのでしょうか?

 

男性は約9年、女性は約12年

男性の平均寿命は81.09歳

   健康寿命は72.14歳

   その差は約9年

女性の平均寿命は87.26歳

   健康寿命は74.79歳

   その差は約12年

 

この9年と12年の期間は残念ながら介護の必要な時期になるということです。

この期間を少なくしていくこと。

日常生活において自立したやりたいことができる状態を維持していくことはすべての人に求められていることではないでしょうか?

 

生活習慣の改善が大切

健康寿命をのばすには何が必要なのでしょうか?

辻一郎・東北大教授(公衆衛生学)は「要介護の大きな原因となる脳血管疾患の患者が、生活習慣の改善で減っている」と指摘。「高齢者の社会参加の場が広がっていることも健康寿命の延びにつながっている」とみている。(日本経済新聞より引用)

必要なのは生活習慣の改善。

では生活習慣を改善するとは何をすればいいのでしょうか?

 

まず健康とはWHO(世界保健機構)によると

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが
満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)

肉体的、精神的、社会的という点がポイントのようです。

では日常では何に気をつけたらいいのでしょうか?

 

健康の4大要素とは?

ずばり

  • 栄養=食べること

  • 運動=動くこと

  • 睡眠=休むこと

  • 精神=やりたいこと

とまぁざっくりいうとそんな感じです。

この4つは4つ揃ってはじめて意味があるものです。

食事は気をつけているけど、体を動かすことはしてませんだとスムーズな消化吸収や筋肉の代謝に悪い影響が出るでしょう。

 

また食事、運動、睡眠にすごく気を使っている人。

もう健康オタクというぐらいの一言でいうと

「健康のためなら死ねる」人たち

やりたいことをやるために健康でいるという視点もありですよね。

 

また書きますね。

 

 

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