こどもに多い膝の痛み、オスグッドシュラッター病の対策法2

みなさんこんにちは。

姿勢を良くする専門家

「姿勢科学士®️」喜多 英です。

前回までの膝の痛みに関する記事はこちら

こどもに多い膝の痛み、オスグッドシュラッター病の対策法1

手技療法家としてはオスグッドに対しては何を意識するのでしょうか?

 

痛みを生む原因の原因を探る。

オスグッドの場合痛みを生み出しているのは膝のお皿の下の軟骨の炎症です。

ではなぜ軟骨の炎症は起きるのか?

常に引っ張られているからです。

では何に引っ張られるのか?

大腿四頭筋といわれる前ももの筋肉です。

 

だからオスグッドの方には前ももの筋肉を取り戻すためにストレッチがすすめられます。

だけれどこれには実は注意も必要です。

 

オスグッドは引っ張られて軟骨が剥がれている

これです。

引っ張られている人にさらに引っ張る形になってしまいます。

だから私のお客様の中でも、病院でストレッチを指導されて悪化したり。

マッサージを勧められて余計痛くなったりという方もいらっしゃいます。

 

このストレッチはオスグッドにまだなってない人が予防するには最適なのですが、すでに痛みを感じている人には炎症を広げ悪化させるケースがあると考えています。

 

ではどういう対処法が考えられるのでしょうか?

 

①引っ張らずに緩める②前ももが硬い原因は姿勢

本当は他にもあるのですがわかりやすくするため二通りの方法を紹介します。

 

①引っ張らずに緩める

どういうこと?という人もいるかもしれません。

ストレッチというのは筋肉のついている部分を遠ざけることで筋肉の長さを伸ばします。

そのため筋肉の真ん中の部分も伸びるのですが両端の筋肉の付け根である靭帯、けんの部分にもストレスをかけてしまいます。

この方法はストレッチとは逆に筋肉の長さを縮めて、たるませた状態を維持して筋肉のトリガーポイントを緩めていきます。

 

②前ももが硬い原因は姿勢

ではなぜ前ももは硬くなるのでしょうか?

それはズバリ姿勢の悪化です。

特に骨盤が後ろに傾く後傾という状況です。

下の男性の右側のような状態です。

左の理想に比べてお尻が下がって太ももの前側が赤いラインより前に出ようとしているのがわかりますか?

この状態になると太ももの前側には負担がかかり、立っていても歩いていても、運動していても負担が増えていきます。

 

その負担が太ももの筋肉を強くしすぎ、柔軟性の低下した状態になることで膝は痛みます。

太ももの筋肉を緩めてもまた硬くなってしまうかたは姿勢に問題があるかもしれません。

ぜひ一度、チェックしてみてください。

姿勢の専門家によるチェックも行っていますので是非一度ご相談ください。

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最後までお読みいただきありがとうございます。

姿勢を良くする専門家「姿勢科学士®️」喜多 英

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