こどもの体力低下には「○○力」が重要!「○○力」を鍛える方法も公開。

みなさんこんにちは。

姿勢を良くする専門家

「姿勢科学士®️」喜多 英です。

姫路城前のNAYA工房さんでイベントしてた時のやつですね。

 

こどもの体力低下問題が深刻化してます。

 

自分の体を支えられないこどもたち

幼稚園の先生方からよく言われるのがこれです。

  • まっすぐ立っていられない
  • すぐどこかに寄りかかろうとする
  • すぐに寝転がる

ということが主にあげられます。

今日は2007年に四天王寺国際佛教大学の論文

「子どもの体力低下と姿勢教育」

の内容をご紹介します。

 

運動頻度は変わらないのに体力は低下している

1964年以降の30年間で運動頻度は変わらないのに、体力は低下していることが指摘されています。

ざっくりいうと

運動してるのに体力が落ちてます。

ということは体力を上げるには運動だけではダメなんでないか?

ということが指摘されてます。

 

背筋力が低下と姿勢の悪化

体力テストの中でも一貫して低下しているのが背筋力の低下です。

背筋が弱くなることで背骨を立たせることが難しくなり、結果として姿勢が悪い。

「自分の体を支えられない」

ということが起きてきます。

 

ではなぜ背筋力が低下するのか?

それは「廃用性萎縮」といって、筋肉は使われないと萎縮=弱くなると考えてください。

つまり

あまり背骨を立てている習慣が少ないからこそ背筋力が弱くなり、さらに姿勢が悪くなるという悪循環になります。

 

背筋力を鍛え、姿勢をよくするには?

背筋力を鍛える一番の方法は良い姿勢を維持することです。

特にこの論文で指摘されているのが骨盤を立てた座り方です。

私がいつも講演でも伝えている「立腰」です。

「立腰」に関する記事はこちら↓

姿勢を良くする座り方「立腰」のやり方。

 

このイラストを見てもらって

左側が腰を反りすぎた骨盤前傾姿勢

真ん中が背中が丸まった骨盤後傾姿勢

右側が理想の姿勢です。

 

骨盤の角度によって筋肉がどのように使われるか調べた実験によると

反りすぎの骨盤前傾は背筋が使われすぎて腰痛の原因になる。

真ん中は背筋も腹筋も使われなく、体に負担がかかる。

右側は背筋も腹筋も適度に使われるから最適

 

となってます。

また座るときには立っている時に比べて負荷が1.4倍であること。

また座って前かがみになると1.8倍になることからも

理想の姿勢は「立腰」であると言えそうです。

 

ぜひ「立腰」をやってみてください。

姿勢を良くする座り方「立腰」のやり方。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

姿勢を良くする専門家「姿勢科学士®️」喜多 英

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