絶対にやってはいけないねこ背矯正ベルトの知られざる真実!

みなさんこんにちは。

姿勢を良くする専門家

「姿勢科学士®️」喜多 英です。

毎年開催している12月講演会のチラシを姫路市教育委員会に持って行きました。

ギリギリ開催1ヶ月前に間に合いました。笑

皆さんの協力に感謝です。

 

体の情報はウソだらけ?

すごく過激なことを言うようですが、根拠の乏しい情報に溢れています。

最近でもねこ背矯正ベルトなるものを多く見かけるようになりました。

背中のところでバッテンしてあって背筋が伸びますよっていうアレです。

 

私はどういう立場かというと

 

断固!!!!!!!

 

ぜっっっっっっっっっったいに

やめてもらってます!!!!

絶対長期的に見ても良くなりませんからね。

その理由を下記に。

 

①背中だけ伸ばしても意味なし

宣伝文句や宣伝動画の中に、背中が矯正されると曲がっていた腰や膝まで伸びてストレートネックまで良くなる。

 

ような錯覚を起こさせる動画をよく見かけます。

はっきり言いますがあんな風に全身変わるわけありません。

 

よくて背中と胸が開いて膝曲がってやたら胸張ってるおばあちゃんみたいになります。

背中が伸ばされたからといって、腰や膝までまっすぐになるような誤解を招くような宣伝動画は適切ではないと感じます。

 

②中長期的には筋力低下で悪化

短期的にその時姿勢が良くなったように感じるのは背中のバッテンが引っ張ってくれているからです。

ということはあなたの背中の筋肉は使用されなくなりますのでどんどん退化が進みます。

以前に、こどもの背筋力が低下しているという記事→

からも分かる通り、背筋力の低下が加速すると考えられます。

 

火に油です。

わざわざ敵を作るような記事を書くのは、ねこ背矯正ベルトをこどもに着けさせるような宣伝動画を確認したからです。

 

100歩譲って自分で判断できる大人が使用するのは自己責任としても親の勧めで着けさせられるこどもはたまったもんじゃありません。

 

やめてください。

 

③日本人は背中を伸ばすと逆効果

これも私は講演会でよく伝えてますが、

日本人に多いねこ背のタイプは背中が丸いタイプではありません。

まき型ではありますが背中の丸み自体が強いというより、腰の反りがなくなってしまって長い背中のカーブになっているタイプがほとんどです。

 

どちらかというと平背という背中のカーブが少なくなる人が多く逆に悪化すると考えられます。

背中をストレッチポール等で単に伸ばすことも推奨していません。

 

間違った知識は間違った行動を生む

間違った知識に基づいて判断をすることで

間違った行動が生まれ

望まない結果がついてきます。

 

私は今回間違ったという表現を使いましたが、体づくりという観点からこどもに着けさせている動画?があったためリアクションしました。

 

どうか、この知識が少しでも多くの人の目に触れることを願っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

姿勢を良くする専門家
「姿勢科学士®️」喜多 英

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