繰り返す痛みに向き合う意義とは?

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皆さんこんにちは。
姿勢改善から動けるカラダをつくる
『姫路の整体院Refine(リファイン)』代表の喜多 英(きた ひで)です。

お客様から大変嬉しい差し入れを頂きました。
しかもたくさんwww

名古屋に行かれた方からのお土産。
富山に行かれた方からのお土産。
またお心遣いのあゆの佃煮。
そして家で取れた夏野菜たち。

もう本当に頂いてしまっていいのか?
という気持ちで一杯です。

本当に多くの方に支えて頂いていることを感じます。

手技を始めてから約16年半、
当初は医師である父が反対をしていたこともありました。

しかしそんな中でも若い私一人では難しいからと
父は母に私を手伝うように言ってくれていました。

そこから色々なことがあり、
今では推薦の言葉まで頂くようになりました。

医療機関では手の届きにく慢性症状を専門にして
姿勢を改善する整体をしてきて16年。

姿勢を良くしましょう!
と言ってもよくわからない顔をされていました。

予防の難しさを感じ、経営が上手く行かないと悩んでいたとき、
それでもこの仕事には「意義がある」と言ってくれていた父。

その「意義」を自覚しつつあります。
微力ながら、学び続け、手の届きにくい繰り返す痛みに向き合い、
手を尽くしていこうと思います。

差し入れのナスを使って揚げなすを作りました。
大好きなので嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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