皆さんこんにちは。
頭痛/まき肩/ストレートネック
くり返す痛みに絶対の自信を持つ整体
トータルボディケアRefine姿勢科学士の喜多 英(きた ひで)です。
前回は肩こりの筋肉の代表
《僧帽筋》のリリースのやり方についてご説明しました。
今回は頭を前に突き出した姿勢を改善し、
首の可動域を上げていく
《胸鎖乳突筋》のリリースについて解説します。
まず《胸鎖乳突筋》をチェック。首の前側側面にある筋肉で、
胸の中心から少し上の鎖骨から
耳の後ろの後頭部までくっついている筋肉です。
《胸鎖乳突筋》が緊張することで、
胸と耳の後ろが近づくことで、
頭が前方に突き出て
アゴを突き出すような姿勢になります。この筋肉が短く緊張することで
アゴが上がり後頭部の頭痛にもつながる
後頭下筋群も緊張していきますし、
頭が前方に突き出ることで
咬筋などアゴ周りの筋肉も
緊張が生まれ、顎関節症などの
原因となることもわかっています。
余談が長くなりましたが
《胸鎖乳突筋》の簡単なリリース方法です。
つまみあげるようにマッサージします。
右側の《胸鎖乳突筋》を行う場合
1.左を向き、右手で右の首の胸鎖乳突筋をつまむ
2.耳の後ろの上側から、鎖骨の上の下側までマッサージ
注意事項としては
首の前側でデリケートな部分ではあるので、
呼吸が苦しくなったりしないか
確認しながら行うようにしてください。
デスクワークの合間に入れることで
完全に固まることを防ぎ、
可動域も広がるはずです。
ぜひ一度お試しください。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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