日月除く 平日10時〜20時
眼精疲労

多くの先進諸国で視力の低下が注目されていますが日本も例外ではありません。それらは長時間の画面を見つめる作業やまばたきの習慣、メガネやコンタクトの度数が合わないなど様々な要因があります。最初は目が疲れる程度だった「疲れ目」が休んでも回復しない「眼精疲労」の状態へと進行します。ここでは目の周りの血流や姿勢を改善する方法をお伝えします。休憩を挟みながら読み進めていただけると幸いです。
初回お試し体験
- 骨格矯正
- 深筋膜リリース
- 45分
4,500円*
*税込価格
このような症状で悩んでいませんか?
- 目が疲れる、またはしょぼしょぼする
- 目の奥が痛い、寝ても疲れが取れていない
- 遠くのものが見えにくいなど視力が悪くなったと感じる
- 疲れ目から肩こりや首こり、頭痛などを感じる
- 睡眠の質が低下していると感じ、朝になっても疲れが取れない
その悩み、当院が解決します!
お客様の声がその証です!
お客様の声
リハビリをしても気分が悪くなっていた首、肩の痛みが改善

首、肩の痛み、気分が悪くなることあり、リハビリをしてても良くならず、主治医の先生からは枕があってないと言われ話を聞こうと思ったことがきっかけでリファインを知りました。通ってみて首、肩の痛みは全然よくなっていて、歩きやすくなったことと、気分悪くなるのがなくなったと感じています。以前まではリハビリをしてても気分が悪くなっていたのに夜はよく眠れるようになりしびれもなくなり、肩もこらなくなりました。今は痛みを完全にとって、旅行へ行きたいと思っています。表面だけじゃなく、根本を治すことが大切だと思いました。
M様 女性 40代 姫路市
長年、頭痛で朝起きることが多く、体が重く鈍よりしていた。

頭痛に長年悩まされてきました。鎮痛剤が手放すことができず、頭痛で起きることが多く、体が重く鈍よりした日を過ごしていました。知人の紹介でリファインを知り、1日も早く不調から良くなりたいと思っていたこと、体のゆがみを気にしていて改善したいためにすぐに行きました。通ってみて、今では頭痛で目が覚めることもなく、薬の服用が減りました。今の目標は毎日体調が良く、年齢を重ねても自立していきたいです。とにかく初めの一歩を踏み出して欲しいと思います。
A様 女性 50代 姫路市
頭痛、肩こり、腰痛、足の痛みまで姿勢で改善!

頭痛、肩こり、腰痛、足痛があり悩んでいました。友人が頭痛による痛み止めを内服しなくなったとのことで行ってみたいと思いました。通ってみて、肩こり、頭痛で痛み止めを内服してたが、内服しなくても良くなり、痛みが軽減しし、元気になった。今は姿勢良く歩けるようになることが目標です。姿勢が直ることで心身ともに健康でいられるように思います。
A様 女性 70代 姫路市
医師・医療関係者が当院を推薦しています
姫路中央病院 神経内科部長 喜多 也寸志 医師からの推薦

神経内科医として脳梗塞やパーキンソン病、末梢神経障害や筋疾患など多くの症例を診察させていただいています。診断はついても病院や外来など医療機関での点滴や内服で症状の軽減が不十分あるいは難しい場合には、姿勢からきている可能性を疑い、同意が得られた方には、リファインでの姿勢のチェックや調整をお願いしています。実際、姿勢の調整だけで症状軽減が得られている方を何人も経験しており、その重要性を再認識しています。
長年のお客様である看護師の方からの推薦

16年前に突然右腕が痛み、安静にしていても痛みは治まらず、看護師として働いていましたが、仕事に支障がでるようになりました。整形外科に受診すると、頚部のヘルニアと診断され、服薬とリハビリのための通院を暫く続けていました。症状は改善せず、医師からは「もう通院はしなくても良いです」と言われました。まだ完治していないのに何故?医療では治らないのだと諦めていました。今までにもマッサージや整体などに行ったことがありましたが、自分が納得できる体感は得ることができませんでした。
リファインのことを偶然知り、姿勢の調整で納得できる体感が得られることが分かりました。15年以上お世話になっていますが、今まで納得できる体感を得られなかった方に一度施術を受けてみられることをおすすめします。
眼精疲労の主な原因
目の疲れはほとんどの方が感じていて、それを「疲れ目」と表現しています。その「疲れ目」の状態が進行したのが「眼精疲労」と呼ばれる状態です。「疲れ目」の場合は一定期間休むことで回復しますが、「眼精疲労」の場合休んでも回復しにくくなり、自律神経の乱れを引き起こし、目だけでなく肩や首、頭痛など様々な症状を引き起こします。
パソコンやスマートフォンの長時間使用
長時間近くのものを見続ける習慣
パソコンやスマホなどを長時間見続けることで、目のピント調節を行っている毛様体筋が緊張することで目の疲れといった症状が起きてしまいます。特に近くのものを見るといったことで起きる目の疲れは「VDT( Visual Display Terminal)症候群」という病気の症状の一つでもあります。最初は疲れ目から始まり、一定期間休むことで回復するものの、繰り返されることで休んでも回復しない眼精疲労へと進行すると言われています。
毛様体筋の緊張緩和へのセルフケア
画面と目の距離が30センチ以上離すようにすることで、近くのものを見続けるという点が緩和され、目の疲れの軽減に役立ちます。また毛様体筋は筋肉であることから、目を温めることでも緩和が得られる可能性があります。他にも作業中に行えることとして、20分間に1回、20秒間、20フィート(6メートル)離れたところを見ることも有効だと言われています。
度数の合わないメガネやコンタクトの使用
ピントを合わせようとする毛様体筋の疲労とは
メガネやコンタクトの度数があっていないことで、無理に目のピントを合わせようとすることから、毛様体筋が通常よりも疲労し目の疲れにつながります。メガネやコンタクトの度数は年月を重ねることで視力の変化が起きることがあるため注意が必要です。定期的に視力を測定し、自分に合っているものを使用するようにしてください。
ピントを合わせようとする毛様体筋の疲労へのセルフケア
まずは自分の度数に合ったメガネやコンタクトを使用することが第一です。また毛様体筋の疲労に伴い起きることであるため、上記の毛様体筋の緊張緩和へのセルフケアを行うことも有効です。
目のかわき(ドライアイ)
目のかわき(ドライアイ)とは
目のかわき(ドライアイ)はパソコンやスマートフォンの画面を長時間見続けることで、まばたきの回数が減ること、またエアコンで乾燥した室内に長時間滞在するなど目の乾燥によって引き起こされます。人間のまばたきの回数は1分間に約20回〜30回程度と言われ、本を読むときは約15回程度、パソコンなどの画面を見るときは10回以下になるとされています。
目のかわき(ドライアイ)のセルフケア
まばたきの回数が画面を見ることにより減ることを自覚して、まばたきを意識的に増やすことで目の表面を涙で潤すことも大切です。また乾燥しやすい風が目に直接当たることを避けるなども有効です。作業中になかなかまばたきを意識できない場合は、目をつむる時間を5秒から10秒程度作ることも有効だと感じています。20分に1回、20秒間、20フィート(6メートル先)を見るようにする習慣を作ることが大切です。
過度のストレス
過度のストレスとは
ストレスにより自律神経が乱れると交感神経が働きすぎ、目のピント調節を行う毛様体筋が機能しにくい状態となります。この状態が続くことで疲れ目となり、進行すると眼精疲労の状態となるとされています。また夜にスマートフォンなどの画面を操作することでスムーズな入眠を妨げ、睡眠の質を下げることもストレスの増加へとつながるため、睡眠前30分間は極力触ることを控えることも必要です。
過度のストレスのセルフケア
過度のストレスの要因はいくつもありますが、ストレスの原因が緩和できない場合は、散歩などの軽い運動やストレッチ行うことや、目を温めること、目の周りのツボを刺激すること、睡眠を十分にとることなどが推奨されます。目の疲れや眼精疲労も体からのサインと考えて、目だけでなく生活の見直しをすることも有効です。
初回お試し体験
- 骨格矯正
- 深筋膜リリース
- 45分
4,500円*
*税込価格
当院の眼精疲労改善法
改善のポイント1 眼精疲労の原因となる筋・筋膜の過緊張をゆるめ血流を促進
眼精疲労の原因となる筋として毛様体筋が挙げられます。毛様体筋は直接触ることができませんが、頭部の筋肉である側頭筋やおでこの前頭筋、また眉の内側の皺眉筋や目の周りの眼輪筋などの緊張を緩和することで目の疲れを間接的に緩和します。また目は酸素を多く取り入れる必要があるため、姿勢が悪く呼吸が浅くなることも目の疲れを引き起こすため、ストレートネックや頭部前方、ねこ背への対応も行います。
改善のポイント2 眼精疲労に関連する姿勢・骨格の歪みを整え、根本原因にアプローチ
疲れ目や眼精疲労は目の症状ですが、目だけが悪いというわけではありません。生活習慣の中で目を酷使しすぎることが原因となることは間違いありませんが、眼精疲労を感じている人の多くに姿勢の悪化も見られると感じています。画面を凝視する時間が長い=背中を丸めて頭部を前方に突き出した姿勢をとることで姿勢も悪くなるため、骨格の動きを矯正することで、整った背骨の配列を取り戻し、血流を促進することで目の回復しやすい環境を作ることで目の疲労を助けます。
改善のポイント3 目に関与する脳神経・頚神経へのアプローチで疲れ目を予防
目に関与する神経として脳神経、頚椎の神経と頸椎が挙げられます。これらは頭部から頸椎のアライメントの影響も受けるとされているため、ストレートネックや頭部前方などがあることで、緊張が高まる可能性があると考えています。後頭部の後頭下筋群などの過緊張を緩和することで、本来の正常な神経系の働きを取り戻すことを目指します。目に関する機能として自律神経の働きも大きいため、首の前面を通る交感神経節に関与する頸長筋のリラクセーションなどを行います。
改善のポイント4 眼精疲労の要因の一つである深層筋に働きかけ、痛みを緩和
緩めるということだけでなく、軽い収縮運動を促すことで、血流がさらに促進され症状の緩和に役立ちます。目の周辺の軽い刺激の直接的なマッサージを行うだけでも血流が促進されることもあり、その場で視力の回復が見られることがあります。これらは視力が向上したということではなく、あくまでも疲れ目により本来の機能が阻害されていた部分が緩和することになると私自身理解していますが、そういった血流の良い状態を作り続けることも目の状態にとって良いのではないかと思い施術やマッサージなどを指導しています。
改善のポイント5 薬に頼らず、再発しにくい身体づくりをサポート
目の疲れがある場合に、適切な点眼薬などを使用することは必要なことであると理解しています。ただし、疲れ目や眼精疲労には多くの場合で長時間の作業や休憩の不足、目やそれに付随する頭部、頸椎、背中の姿勢が悪いなどが発見できます。そうしたことを一つひとつ改善していくことは疲れてしまった目をいたわることにつながるのではないかと感じています。点眼すれば生活を変える必要がないと考えていると、点眼をしても追いつかないほど目の状態が悪くなっていくことも考えられるため、医療機関にて適切な処置を受けた上で、ご自分でもできることは行う必要があると考え、指導を行っています。
料金
目的に合わせた多様な料金プランをご用意。無理なく続けられるプランで理想の体型を目指します
初めての方
初回お試し体験
- 骨格矯正
- 深筋膜リリース
- 45分
4,500円*
*税込価格
整体メニュー
骨格矯正×
深筋膜リリース
45分
6,000円
骨格矯正×
深筋膜リリース
70分
8,500円
骨格矯正×
深筋膜リリース
90分
10,500円
初回施術+
姿勢レポート付
75分
9,500円
施術の流れ
当院の施術の流れを説明します。一人ひとりに合わせて配分は変化しますが、約1時間の施術の中ではこのようなことを念頭において、施術を行っています。

お悩みの症状を繰り返さないために必要なこととして、多くの場合は姿勢の改善が挙げられます。特定部位の痛みの原因となる筋肉の緊張は手技によってとることができても、身体に負担のかかる構造が変わらないため、痛みを繰り返すという結果につながってしまいます。座っている姿勢、立っている姿勢を観察し、姿勢レポートにまとめ自分の姿勢を見えるようにしていきます。
またカウンセリングでは自分では些細に思えることでも症状に関係のあることも実は多くあります。関係のないことを言ったら迷惑になるなどと考えず、ご自分のお身体のためにも多く話して頂けるように心がけています。こうしてお悩みの症状の原因と狙いを定めていきます。

ヒアリングによってどの部位に問題があるかを大まかに予測した上で、狙った組織に対して施術を短時間だけ行い、その後に改善が見られるかどうかのチェックを行います。
改善が見られた場合は、その部位が症状と関連があると判断して集中的に施術を行います。改善が見られない場合は、その部位の関連は少ないと判断して次の狙いへと移行します。
これを繰り返すことで、施術は気持ちよかったけれども終わった後に何も変わっていないという状況を防ぐことができ、お客様も施術者も納得して施術を終えることができると考えています。

特定した原因箇所へ集中的に施術を行うことで、筋緊張などを改善して、その場で身体の楽さを実感される方は多くいます。しかし長年の同じ姿勢により凝り固まり短くなってしまった筋肉や長く伸びきってしまい機能低下を起こしている筋肉は質を変えていく必要があります。
そのためには短くなってしまった筋肉には適切なストレッチを行い、機能低下を起こしている筋肉には筋収縮を繰り返すなどまた使えるようにしていく必要があります。これは促通と呼ばれていて、サボっている筋肉に再度働いてもらえるように再教育をしていきます。

例えば、普段何気なくしているスマホを見る動作などの繰り返しにより身体の負担は積み重なっています。良いケアを受けることと同じかそれ以上に、身体にかける負担を減らすための習慣は大切です。
もう一つ例えるならば歯磨きです。虫歯の治療をして歯磨きをしなければやはりまた虫歯になってしまうことでしょう。自分の症状のタイプや姿勢に合わせたケアを習慣化することでその問題を繰り返しにくい身体をつくっていくことができます。自分自身で見えにくい習慣に変化を加えるためのプロとしてのアイデアをお伝えします。
眼精疲労の悩みの再発を防止する方法
疲れ目、眼精疲労は長時間の画面を凝視するなどの毛様体筋の疲労などにより発生します。再発を防ぐためには日常生活の習慣にも変更を加える必要があります。その上で、歪みが大きくなってきたと判断したら施術を受けたり、毎日のセルフケアを大切に行う必要があります。また身体の質を変えていくための習慣が必要になります。他にも様々な方法がありますが、代表的なものを記載します。ご一読ください。
再発防止法1 姿勢を改善して筋骨格系の負担を最小化
眼精疲労は、目の疾患ではありますが、筋骨格系とも間接的につながりがある場合が多いと私たちは考えています。骨格と筋肉があり、その隙間を縫うように神経や血管は走行しています。つまり筋肉が硬くなれば間を通る神経や血管も障害される可能性があるわけです。そうした筋肉や骨格を最適に保つためには姿勢を改善することが一番の近道です。その中でも背中が丸くなる「ねこ背」、頭を前に突き出す「頭部前方」、頸椎がの生理的カーブが消失する「ストレートネック」などの代表的な姿勢の歪みを改善する方法をお伝えしています。
再発防止法2 組織の質を変えるセルフケアを指導
痛みを発している筋肉などの組織は少なからず損傷をしています。そしてその損傷は施術により緊張を緩和し、血流を改善することで一時的に回復をしますが、弱ってしまった組織の質まで改善することはできません。私たちの筋肉などは日々生まれ変わっていますが、その細胞が生まれ変わる間隔は約半年ほどの時間がかかります。負担を受け続けることで少しずつ弱くなってしまった組織は良い状態をキープすることで次の半年に前よりも良い状態に生まれ変わります。こうした弱ってしまった質を改善していくには時間がかかります。組織の質を改善する具体的なセルフケアをお伝えします。
再発防止法3 変えられる習慣に焦点を合わせた具体的なご提案
眼精疲労の習慣は多くあり、それらは生活に密着しています。お仕事柄、長時間のデスクワークなどは変えられない動作であると考えています。しかしながら小まめな休憩を取り、遠くを見つめる時間を作ること、背中を引き締めてから動作を行い背中が丸まらない姿勢を作るなど変えられない部分ではなく変えられる部分に焦点を合わせて積極的に取り組むことで必ず良い習慣は体得できると考えています。疲れ目や眼精疲労に対して頭部前方やストレートネック、頸椎の歪みなど姿勢も含めて改善するための具体的なご提案を行っています。
他院とはココが違う!リファインが選ばれる6つの特徴
お悩みの方々にお喜び頂いているには理由があります。お悩みの方々からリファインが選ばれる理由の上位をまとめました。他店にはないリファインのこだわりをぜひご覧ください。
1. カウンセリングで歪みの見える化

徹底したカウンセリング・姿勢分析検査による「歪みの見える化」による原因を特定します
痛みといっても明確なきっかけのある事故などの急性痛と変形性疾患のように度重なる負荷の繰り返しによる慢性痛なのかによって行う対処法は異なります。お一人ひとりの状況を丁寧に伺うことで、痛みの原因となる要素を見つけ出していきます。また立っている姿勢を撮影、分析することで痛みの原因となる姿勢の歪みや体にかかるストレスを見つけることで痛みを繰り返さないためにできる施術とセルフケア方法をお伝えしています。
2. 初心者に分かりやすい説明

専門用語を使わず、現状からゴールまでの施術計画を分かりやすく説明します
身体のことには専門用語が多く、説明してもらっても意味がわからなかったという方も多くいらっしゃると思います。私たちは痛みの緩和にはお客様のご協力が不可欠であると考えているため、専門用語をなるべく使わずにわかりやすくお伝えすることを心がけています。姿勢分析により判明した姿勢の歪みと痛みとの関係性を説明し、どこまでの症状の緩和を目指すのか?というゴール設定から、どれほどの期間や金額、労力が発生するのかを丁寧にご説明しています。
3. バキバキしない優しい整体

バキバキしない心地よい最小限の刺激で最大限の効果を狙うソフトな整体を心がけています
当店の施術は身体に優しい整体です。バキバキと音を鳴らすような施術は用いず、筋肉や関節に対してもソフトな刺激を繰り返します。イメージして頂きたいのは歯の矯正です。一度に歯列を整えようと強い力を加えると歯は壊れてしまいますが、弱い力で長い時間をかけることによる歯の矯正は歯を正常な歯列へと整えてくれます。姿勢の改善も同じで、強い刺激を加えると一時的な改善は得られるかも知れませんが、中、長期的に見て有効な方法とは考えません。そのためにあえてソフトな持続圧を用いて気持ちいいと感じる強さで行うことにより身体の抵抗を最小限に抑え、最大限の効果を発揮します。
4. 完全オーダーメイド施術

お一人ひとりの状態に合わせた最適な施術を完全オーダーメイドで行います
私たちの施術は完全オーダーメイドで行っています。この症状にはこのメニュー、この流れ、ということは一切ありません。一人ひとりのお身体を実際に触り、技術を行い、反応を見ながら方法、強さ、回数を調整しながら施術を行っています。お疲れ気味の時や体調が良いと感じている時などシーンによって最適な施術を提供しています。それはセラピストの豊富な経験の中で蓄積してきた感覚と解剖学に基づいた知識の融合によって可能となります。熟練の施術をぜひお試しください。
5. セルフケアの指導

効果を持続するために最適な 施術後の過ごし方やセルフケアを具体的に指導します
お悩みの改善において、「何をするか?」も大切ですが、「何をしないか?」ということも同じぐらいに大切です。施術により姿勢が整いリフレッシュしてもまた同じ生活習慣を続けてしまっては疲労や負担は蓄積してしまいます。施術後に気をつけるべきことをわかりやすくお伝えして、取り入れていただきやすいご提案を行っています。セルフケアの方法も一人ひとりに合わせて指導することで、痛みを繰り返さない身体づくりを実現します。
6. 医療関係者からの支持

医療関係者からも絶大な支持を得る経験豊富な施術者が担当します
医師をはじめ、看護師、理学療法士など医療関係者や介護職などの方々にもお喜び頂いています。医療機関では様々な都合上で行うことが難しい一人ひとりに多くの時間をかけられる体制をとっています。また経験豊富なセラピストが専任で担当をすることで、「前の人は良かったけど、今回はあまり良くなかった」などのトラブルを防ぎ、自分に合ったケアを受け続けることが可能となります。
眼精疲労についてよくある質問
眼精疲労は姿勢を良くすることで良くなりますか?
疲れ目、眼精疲労の原因の一つに不良姿勢も影響を与える可能性はあると思いますが、それだけではありません。原則的には長時間の画面の凝視や休憩の不足、遠くを見るなどをすることで近くを見続けることを減らす必要があります。ただし、そうした日常生活の習慣を変更する際に、施術を行うことで体の疲労を軽減することで前向きに取り組みやすくなる面もあると私たちは考えています。目の血流を促進するマッサージなども習得することで日常的に目をいたわる習慣がつくことも長期的に見て目の健康を守る一助になると私たちは確信しています。
目の疲れからか頭痛も出てくるようになりましたが関係ありますか?
疲れ目、眼精疲労は自律神経を乱す場合があり、そうしたことにより頭頚部の緊張が生まれることで緊張型の頭痛を発生する可能性があります。疲れ目、眼精疲労を感じている方の多くが、長時間の画面を見るような作業を行っており、それに伴い姿勢の悪化も併発します。そのため頭頚部の緊張から頭が重くなる、頭が締め付けられるような頭痛などを発症したり、片頭痛などの心臓の鼓動に合わせたズキンズキンと感じる頭痛を生じる可能性があります。
眼精疲労に有効な栄養素はありますか?
主に有効な栄養素としてはビタミンB群、ビタミンA、ビタミンC、マグネシウム、カリウムなどが挙げられます。これらの栄養素は、目の機能を維持し、筋肉の疲労を回復するために重要です。また亜鉛も網膜の健康に必要で、不足すると目の疲れや視力低下につながることがあります。食事で補う方法としては、ビタミンB群は豚肉、レバー、ウナギ、カツオ、マグロ、ナッツ類、牛乳、卵、緑黄色野菜などに多く含まれます。
初回お試し体験
- 骨格矯正
- 深筋膜リリース
- 45分
4,500円*
*税込価格