改善例「60代女性の軟骨がすり減って歩けない股関節痛」

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トータルボディケア

Refine(リファイン)代表の喜多 英です。

 

本日の改善例は60代の右股関節痛の方で

今も定期的にご利用いただいております。

手術や薬などでの対応以外を

探されておられた方で

たまたま当店のスタッフの名刺を見たり

 

新聞に掲載されている記事も

ご覧になって頂いたことなどが

ご縁のきっかけとなった方でした。

 

ご本人の感覚としても

ねこ背で姿勢が悪いと感じており、

右股関節の痛みがあり、

病院では軟骨のすり減りを指摘され、

歩けないという状態でご来店されました。

 

ちょうど今から3年ほど前になりますが

集中的に施術を行い、数ヶ月で楽に歩けるようになり、

筋肉を緩めることで、体が楽になり

気持ちいいと感じて頂き増田。

 

また当店のことを気に入ってくださり

ご縁を頂いてから3年ほどで多くの方を

ご紹介いただきました。

 

ご自分が良くなっただけでなく、

周りで困っている人がいれば

力になればとのことでお声がけを

してくださっているそうです。

 

今回3年ほど前の改善例ですので

その時点では改善までに今よりもお時間

頂いていたのではないかなと感じています。

 

ただ、実際にご記入頂いたのが

2022年の時点ですので、この時期の改善例として

記載をさせて頂きました。

 

股関節痛の場合、変形が多く、

レントゲン画像などを見ると

明らかな変形が多いためショックを受けますが、

 

実際にはその変形そのものが

痛みの原因となっているかは画像だけでは

判別できないと私は考えています。

 

変形そのものは60代以降の方々には

程度の差はありますが、

そこそこあることだと認識しています。

 

今回はたまたま、

軟骨のすり減りや変形よりも

筋肉の滑走障害などの問題が多く

痛みの改善に至ったのではないかなと考えています。

 

手技療法は実際に触って

動かして、試してみることができます。

健康法の一つという範囲は出ないかもしれませんが、

 

不調に悩む人のお役に立てれば幸いです。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。

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