【姿勢改善に効果的な年齢は?】#3背中を丸めない方法

shiseikaizen

トータルボディケア

Refine(リファイン)です。

 

前回は姿勢の悪さは年齢のせいだけではない!ということを解説しました。

今回は、私の姿勢って良くなるの?という素朴な疑問から【姿勢改善に効果的な年齢は?】#3背中を丸めない方法というテーマでお話します。

著者についての詳細
治療のいらない体づくりを目指すには姿勢の改善が不可欠と考えている歴12年のセラピストです。こどもの姿勢に関して2014年より「こどものための姿勢教室」として学校への講演会を100回以上開催し、各メディア(神戸新聞・朝日新聞・産経新聞)へも掲載。専門的すぎず全体を理解しやすいような情報提供を行っている。本内容はあくまでも個人の見解であり、読み物としてご覧いただく目的で作成されており、医学的根拠に基づくものではないことをご了承願います。

背中を伸ばす機会がない

まず、1日の中で背中を伸ばすという行為はありますか?

姿勢が悪い人の意外な盲点として、「姿勢を伸ばすという行動がそもそも一度もない」という人も多くいます。

つまり、姿勢が悪い人には2種類あり

努力しても姿勢が悪い人

今までの方法に何か間違いがあるケースが多く、専門家への相談などをお勧めします。

努力せず姿勢が悪い人

なんでもいいのでまずは一つセルフケアや良い習慣を取り入れて見ることをお勧めします。

 

あなたはどちらのタイプでしたか?

悪い姿勢になりやすい環境

現代生活のなかで姿勢が悪くなる習慣は限りなく多くなっていて、姿勢よく保てる状況というのは貴重になっています。

 

その悪い姿勢の代表はデスクワークなどに代表される「座位姿勢」です。

座位姿勢の主な注意点として

  • お尻をしっかりと座面の奥まで座っているか?
  • 膝は約90度で地面に足がついているか?
  • 背もたれにもたれず、お腹と胸まわりまでが直線になっているか?
  • 肩甲骨がしっかりと閉まった状態にあるか?
  • 頭を前に突き出したり、アゴが上がってないか?

などが挙げられます。

 

そして最も大切なのが、30分に1回は立ち上がったり、違う姿勢をとるということです。

これは「座りすぎがあなたを殺す」というWHOの提言から言えることで、1時間座っていると約22分間寿命を縮めているという計算になります。

2分間の姿勢トレーニング

では座位姿勢をやめられない人はどうしたら良いのでしょうか?

その一つの答えが「良い姿勢を2分間だけ」キープすることです。

 

単純なことのようですが、実は大いに効果があります。

姿勢に関する多い勘違いとして、姿勢が悪いのは態度が悪いからなどの根性論があります。

根性の問題もないとはいえませんが、現代人の背筋力が低下している事実を考えると「やらない」ではなく「できない」が正しいように感じています。

 

そこでここでは背筋力を含む脊柱起立筋群を鍛えるトレーニングを紹介します。

やり方は簡単です。

良い姿勢2分間トレーニング
  1. 座っていても立っていても良い
  2. 背筋を伸ばし、身長を伸ばすように頭を上に持ち上げ
  3. 背中や首など少し筋肉を使って良い姿勢を作る
  4. そのまま2分間だけ良い姿勢をキープする

1日1〜3セットが理想ですが、やった分は無駄になりませんので1セットから余裕があれば3セットほどやってみてください。

次回予告

いかがだったでしょうか?

このシリーズでは、圧倒的に多い④に対応する方法についてお伝えします。

次回は、いよいよ【姿勢改善に効果的な年齢は?】#4最適な年齢をついに公開・・・について解説します。

お楽しみに!

 

 

【姿勢改善に効果的な年齢は?】#1姿勢が悪いのは年齢のせい?

【姿勢改善に効果的な年齢は?】#2背中が丸い原因は?

【姿勢改善に効果的な年齢は?】#3背中を丸めない方法

【姿勢改善に効果的な年齢は?】#4最適な年齢をついに公開・・・

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