お客様からの頂き物で生きているんではないか?w

皆さんこんにちは。
姿勢改善から動けるカラダをつくる
『姫路の整体院Refine(リファイン)』代表の喜多 英(きた ひで)です。

お客様から差し入れをいただくことがあります。
何よりも気持ちが嬉しく、
そして私はあまり好き嫌いがないため

すごく美味しくいただくことができます。

小中学生の頃を振り返ってみると、
好き嫌いはあまりありませんでしたが、

もらうものもあまり喜んでいなかったように思います。

それが転換したのが、高校の全寮制での生活です。
そんなに虐げられたわけではないのですが、
まぁそんなにご飯がありません。

決して裕福な食事ではなく、あるのはバッカン一杯のご飯。

そんな時に親からもらえる差し入れは大変貴重で、
いただけるものはありがとうともらうようになったと感じています。

今思うといい経験したなーとしみじみ思います。

ご予約をいただくだけでも
ご依頼していただくことが嬉しく、
良い仕事をしようと感じています。

その上に、畑で取れたものや、頂き物、
そして手作りのものまで。

私自身はあまり好き嫌いが本当にないので、
お客様のお好みのものを頂けると、
お客様のことを教えてもらえているようで嬉しくなります。

あ、もちろん要求しているわけではありません。w
ありがたい方々に関わらせてもらっているなと感じています。

私もその方々に喜んでもらえるように日々過ごしたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事を書いた人

喜多 英(きた ひで)のアバター 喜多 英(きた ひで) 代表セラピスト

「からだは必ず良くなる」
初めまして、代表の喜多 英(きた ひで)と申します。

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