座り過ぎに要注意、全身の血のめぐりが大切。

こんにちは。
姫路市で姿勢改善を専門にした整体
トータルボディケアRefine(リファイン)
喜多 英(きた ひで)です。

まだまだ暑さが
続きますね!
水分補給や塩分チャージなど
必要なことがたくさんありますね。

身体の血のめぐりが
悪くなることで
痛みやしびれなどを感じることがあります。

わかりやすい例としては
正座をしたような時でしょうか??

自分の脚に体重がかかり
脚の血のめぐりが悪くなり
しびれを感じることがあります。

しばらくすると
楽にはなるのですが
血のめぐりがストップすることで
身体に影響があることがわかります。

全身の血のめぐりは
心臓がポンプのように送り出すことと
全身を動かすことで
筋肉が小さなポンプの働きをします。

特にふくらはぎが有名で
第二の心臓などとも言われています。

脚は特に心臓よりも
下にあるために

送り出す分にはいいのですが
心臓にかえってくる静脈のところで
問題が起きやすいです。

よくあるのは脚の静脈瘤ですね。

血のめぐりをよくする上で
すごく大切なのは
適度に身体を動かすこと。

座っている時間が長いということが
楽なわけではなく

全身の血のめぐり
特に脚が悪くなるということが
わかっています。

皆さんは1日のうち
何時間座っていますか??

お仕事の関係など
変えられない部分もありますが
適度な運動も取り入れながら
身体を快適に保っていく

身体のお手入れを
考えることも必要になってきたと感じます。

プロの骨格矯正、骨盤矯正を行い、
自分に合わせたセルフケアをして
長くなった寿命の分
楽しんでいけたらいいなと思います。

最後までお読みいただき
ありがとうございます^ ^

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