頭が下がってしまう首下がり症の80代女性

皆さんこんにちは。
ねこ背・ストレートネックを根本改善!
《骨格矯正×深筋膜リリース》理想の美姿勢へ
トータルボディケアRefine代表の喜多 英(きた ひで)です。

昨日は首下がり症の80代女性の方に対応しています。

首下がり症とは、首の筋肉の衰えや神経系の疾患など様々な原因で、首が前に垂れ下がり、前を向いて歩くことが困難になる状態を指します。

本来、肩の上にあるはずの頭が、
前に来てしまうだけでなく下に落ちるようになってしまいます。
頭部前方のさらに強まった形と理解していただければと思います。

この首下がり症ですが、
加齢によってなる場合もありますが、病気などにより引き起こされることもあります。

首の付け根の部分の多裂筋や頸半棘筋の筋肉が萎縮してしまうことで
引き起こされるということが言われています。
つまり筋肉に力が入らなくなってしまうわけですね。

また首が下がった状態を続けることで、
さらに首の筋肉や靭帯なども引き伸ばされた状態が続くことで
筋肉が脂肪に置き換わってしまうことで改善が難しくなっていきます。

そのため早期に対応をすることが求められます。

今回は軽度の首下がり症とのことで来店をされました。

姿勢としてはお腹を前に突き出した姿勢になっており、
背中もかなり丸くなっていて、頭も確かに前方にありました。

立っている状態では前を向くことはなんとかできましたが、
四つん這いの体勢では前を見ることはできない状態でした。

壁を背にして立つとお尻、背中まではなんとつくものの、
頭は全然つくことができない状態でした。

私が主に行ったこととして、

1、前胸部や前頚部の柔軟性を改善すること
2、疲労している頭頸部後面の筋肉のリラクゼーション
3、背中から頭頸部の筋肉の強化

ということを行い、45分後には壁を背にして後頭部をつけられるようになりました。

筋力を継続的に強化していくことが必要になるため、
セルフケアを行うことが大変重要であることを説明して指導しました。

非常に活動的な方でマイペースで動き回っているご様子でした。
セルフケアへの意欲も高いため、今後も喜んでもらえれば嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事を書いた人

喜多 英(きた ひで)のアバター 喜多 英(きた ひで) 代表セラピスト

「からだは必ず良くなる」
初めまして、代表の喜多 英(きた ひで)と申します。

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