日月除く 平日10時〜20時
フィットネス側湾トレーナー講座を受講しに京都へ

本日はお休みを頂き、京都に来ています。

側湾症とは簡単にいうと、後ろから背骨をみたときに横方向に曲がっていってしまう状態です。

正式には脊柱側彎症と言いますが、背骨の曲がりの角度がひどくなると、お腹や腰、背中に装具を作る必要があったり、ひどい場合は手術になります。
私は約10年前より幼稚園、小中学校の成長期の子どもたちとその保護者に姿勢の講座をしています。その大きな理由の一つが成長期の子どもたちに多い脊柱側彎症について知る機会を得てもらうことでした。

学校では運動器検診という形で、側湾の兆候がある子どもには、医療機関を受診してレントゲン検査にて経過を確認することになっています。
ですが私が難しいなと思う部分があり、異常があるということで病院を受診して軽度の側彎症であるということがわかっても、経過観察しかないという状況です。
ドイツやイタリアなど、海外では側彎症に対しての運動療法やより効果的な装具療法、手術になる場合でも固定する範囲を極力少なくするなど色々な工夫がされているようでした。まだまだ日本ではそうした取り組みは少ないという印象を受けました。

実際に側湾のスクリーニング方法として、両手を合わせて前に屈んでもらい、後方から背骨、肋骨の高さを専用の器具を使い測る方法を実習しました。
他にも背骨がどちらの方向にカーブしているのか?また回旋といわれるねじれはどのようになっているのかを3次元で考えていきます。

今回の講座では個別の矯正方法などは学習しませんでした。しかし色々なデータがあり、痩せ方の女児に多いことや、筋弛緩性が高く関節がゆるい方に多いということも記されていました。
私たちの場合は医療機関ではありませんので、治すということとは違いますが、お客様のお身体の状態を正確に把握することは、非常に大切なことだと考えています。

最後に講座をしてくれた滋賀県の小島先生と皆さんとパシャリ^ ^楽しみながら質問しやすい雰囲気を作ってくれた講師に感謝です^ ^良い時間となりました。
