【寝具・枕選びの新常識「自分の体に合わせない」理由】#4

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トータルボディケア

Refine(リファイン)です。

 

今回は、

【寝具・枕選びの新常識「自分の体に合わせない」理由】#4

をご紹介します。

著者についての詳細
治療のいらない体づくりを目指すには姿勢の改善が不可欠と考えている歴12年のセラピストです。こどもの姿勢に関して2014年より「こどものための姿勢教室」として学校への講演会を100回以上開催し、各メディア(神戸新聞・朝日新聞・産経新聞)へも掲載。専門的すぎず全体を理解しやすいような情報提供を行っている。本内容はあくまでも個人の見解であり、読み物としてご覧いただく目的で作成されており、医学的根拠に基づくものではないことをご了承願います。

睡眠に必要な3要素

前回まで寝具と枕についてお話をしてきましたが、本当に必要なのは上質な睡眠を得ることです。

寝具や枕はそれを実現するための手段でしかありません。

 

そこで自分でも行える上質な睡眠のために必要な要素が

  1. 運動量
  2. 入浴時間
  3. 部屋の温度

です。

 

運動に関しては多くの指摘もありますが、入浴時間と部屋の温度設定については記載しているものが少ないと感じています。

今回はこの3点について解説していきます。

具体的な実践方法

運動

日中の運動も大切ですが、ここでは睡眠のための就寝前におすすめできる体操です。

 

一般的に睡眠の浅い人や腰痛などの慢性疾患を持っている人は寝返りが減る傾向にあると考えてまして、そういう人たちの体をチェックしてみると揃って背骨周りの柔軟性が低下しています。

 

そんな方におすすめなのが、ベッドの端から端へと寝返りを3往復する体操です。

これは寝返りをうつための柔軟性がなかったり意識づけを促すためでもあります。それに加えて便秘の解消にもつながります。簡単ですので一度やってみてくださいね。

入浴

ここで気をつけたいのは入浴時間と睡眠までの時間の2つです。

入浴時間

大切なことは私たちの体は分厚いということです。笑

体の表面を温めるには多少の時間で構いませんが、体の深部までは温まりません。中まで温めるには最低でも10分間は必要です。

40度の湯船に10分間を目安にしましょう!

睡眠までの時間

睡眠の90分〜120分前に入浴をすると良いということが言われています。

私たちの睡眠のリズムはお風呂に入って体温が上がり、それが下がってくるタイミングで眠くなるようにできています。雪山で遭難した人が「おい!寝るなー寝たら死ぬぞ!」というシーンでもわかるように人間は体温が下がるときに眠気を感じるようになっています。

これらを整えると意外と眠りやすかったりします。

室内温度

寝室のエアコンの温度は何度に設定していますか?

現在、冬だと実は最適なの室温は16度〜19度ほどです。そう、意外と低いのです。もちろんエアコンの設定としたらもう少し高くて良いと思いますが、部屋の温度自体をそれぐらいに保つことがスムーズな入眠のコツです。

あとは頭寒足熱といわれるように、頭にエアコンの風が当たらないようにすることも大切です。

小さなコツは習慣化するまで大変ですが、慣れると大きな一つの習慣に頼るよりも効率的になります。ぜひ一度お試しくださいね。

変えやすい方法として

最終回は習慣について解説をしましたが、取り組みやすくするために寝具や枕を検討することも大切ですね。

自分が取り組みやすい方で快適な睡眠習慣を作っていくことができれば良いと感じます。

寝具や枕についての結論は

 

今の自分の体に合わせすぎず、

理想の体に無理のない範囲で合わせていく

 

ということが必要だと感じます。

皆様の生活の中で参考になれば幸いです。

終わりに・・・

いかがだったでしょうか?

睡眠という毎日繰り返すものだからこそ、良質でありたいものですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

【寝具・枕選びの新常識「自分の体に合わせない」理由】#1

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